床下水蒸気の調査ツール「結露チェッカー」を発売しました

弊社ではこのたび、床下で発生する水蒸気の有無をチェックする新しい調査ツール、「結露チェッカー」を発売することとなりました。

■「床下土間からは、10g/㎡毎時毎時の土壌水蒸気が平均して発生し続けている」
■「傾斜地や山すその住宅では地下水脈が地表に近く、さらに多くの土壌水蒸気が発生する」
■「新築ベタ基礎のコンクリートからは、2年間以上も養生水分が発生し続けている」

上記のような日本建築学会で公表された論文は、建築業界では周知されつつあります。換気通風が滞れば、結露やカビ、雑菌が繁殖してしまうのは必然の環境ながら、しかし実現場においては目に見えない水蒸気の発生を簡易に調査し、お客様に直に確認して頂くすべがありませんでした。
また水蒸気(気中水分)は目に見えないため、「雨天時は換気扇を止めた方が良い」などの誤った考え方が、専門業者であるはずのTCO・PCO業界の中でも蔓延しているのが実状です。
「結露チェッカー」は発生した水蒸気を意図的に結露させ、その度合を目視で簡易に確認することができる新しい調査ツールです。床下点検時の30分程度の時間で、熱伝導により効率良く温度差を生じさせ、日頃の結露発生状況を調査するために開発された専用構造となっております。

結露チェッカーの使用方法については →ここをクリック

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